ネガティブ改善

承認欲求を捨てることができれば、うつ体質が改善した!

瞑想の習慣をはじめて2ヶ月、自覚できるほど心の余裕ができました(瞑想をするきっかけ

そこで、先だって心理カウンセラーの方にアドバイスをいただいたことを思い出し、もっと自分主義になるにはどうすればよいか?と考えるようになりました。

そこで出会った本が『嫌われる勇気』と言う本です。

題名から今の自分にはぴったりだと思いました。

最近ではドラマ化までされてしまうほど人気です。

言わずと知れたアルフレッド・アドラーの『アドラー心理学』について書かれた本です。

この本では自分のイタいところを指摘されます。

ただし、そのイタいのを受け入れられない方にはしんどい本かもしれません。

原因論と目的論

私は、今まで幼少の頃からのネガティブな過去(自己紹介より)があるから、マイナス思考で自分は不幸なんだと考えていました。

自己分析では下記のようになります。

原因論

  • 過去の経験で人の顔色を見て育ったので、人が怖くなった。親のせいや、いじめてくる人のせいにしていたに違いないです。
  • 就職でつまづいて、自信が崩れていくのが怖いから引きこもっていた。

目的論

  • 小さいときにウジウジしていたこと、万引きや家出をしたことは誰かに(特に親)かまってもらうため。
  • 誰かに同情をもらうように話すのは優しくしてもらうため。
  • 何もしないで良いから、引きこもっている。

こんな感じでした。まだあるとは思いますが、アドラーは目的論に気持ちを向けて頑張っていこうという心理学です。

たとえば、自傷行為ですが、これは親への復讐が目的になっているそうです。

自分を生んでくれた親に対して自分の命を脅かすことによって、親の感心を引くことが目的になります。

自傷行為まですると普通の親は心配しますよね?ただここには、当事者の過去の親に対しての原因論が成立しており、かつ心配させるといった目的論復讐)も含まれます。

こうなると当事者の原因論をどうにかしないと先に進みません。又、自殺は最大の復讐手段とのことです。

幸い私はそこまで追い詰められてませんが。

 

劣等感は良いものである

劣等感の塊である私にとっては少し救われた部分でした。

劣等感ゆえに努力し、高校時代は学校の試験や資格試験に明け暮れてましたね。

妥協はほぼなかったと言えます。テストでも100点目指してました。

劣等感があるから、自分が他人より優位に立ちたい!表面上はそんなことなかったのですが、他人と比較しどこかで勝ち負けで考え、自分を偽っていました。

でも、それが本当はきつかったのかもしれません。

合格点ぐらいを目指すのが理想です。不完全な自分を認めることです。

他人と比較することなく、理想の自分を目指して過去の自分からの成長は健全だということです。

 

自分の課題と他人の課題

人の顔色を見て育った人、今現在も他人(利他)主義の人は、ここを意識しなければなりません。

私は、親の顔色、友達の顔色、先生の顔色など常に誰かの顔色をうかがってました。

誰かに承認してもらわないと不安でしたからね。

自分の感情を否定しても、相手の期待に沿う行動をして、褒められたかったんです(承認欲求

アドラー心理学はこの承認欲求を否定されてます。

例えば、私が親の立場で子供に、『勉強しなさい!』と言ったとしましょう。

(自分の期待:自分の課題)

『はーい!』と素直にやるか、やらないかは子供にまかせるってことです。

(子供の行動:子供の課題)

最終的に勉強をしなくて困るのは子供です。親はその辺りを説明し理解させ、見守る姿勢が大事とのことです。

大人同士では『これだけやったんだ、後はあちらが考えることだからこれで良い』とそれ以上考えない姿勢ですね。

体験から自分の課題と他人の課題を良い意味で切り離さないと生きづらいです。

はい。めっちゃ生きづらいです。承認欲求では幸せになりません。

嫌われる勇気を持たないと自由になれません。

日本では、相手の感情を先読みして行動することを重んじていると感じますので、否定的な考えをされる方もいらっしゃることでしょう。

しかし、ドラマ化されるくらいなので変わってきたのかな・・・w

良い変化、嬉しい限りです 😛

 

縦の関係を作ってはいけない

他者は全て仲間だとみなすことができるとそこに自分の居場所を感じることが出来る

はい。ありませんでしたね。しかしながら一部の仲の良い友人とは築けていたかと思います。

それ以外は、どこかで自分に害するものじゃないか?って勝手に思ってました。

それが怖いから、笑顔を作って当たり障りなく高校時代は過ごしていたのかも知れません。

・褒めるのではなく、感謝をすることで横の関係を築く必要がある

褒める=相手の立場を下に見ているという側面があるからです。

ちょっと情けないのですが、こちらは私に弟とか妹、後輩とかがいたことがないので多分大丈夫でした(笑)

褒めるって行為は相手の承認欲求を満たす行為になります。

そうじゃなくて感謝することによって相手が満たされるのが健全だということです。

この考えは子育てに役立ちそうだと思います

ありのままの自分を認め、自分と他人の課題を切り離す

  • ありのままの自分を認めると楽になります→(異常に低く評価していたり、高く評価していたりする可能性があります)
  • 課題を切り離すと楽になります→(必要以上に気配りしない)
  • 自分ひとりで抱え込まない。人を頼る→(みんな仲間です)

私は、これで人生の視野が拡がり、ほぼうつ体質は改善されました!

Youtube動画でもお話しております

次回から0スタートのお話です。

よろしくお願いします!

書籍の紹介

ぶっちゃけこれ一冊で事足ります(笑)今回は紹介しませんでしたがあわせて読むと入りやすいです

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