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価値観の違いで別れるのは早い!既婚者の立場で考える結婚とは

2019年11月5日

まだ結婚○年目ですが最近嫁さんと意見が食い違うことが多く

毎日のように喧嘩になってしまう。どうしたらいいんでしょう。

とお悩みの方に向けての記事になります。

私は2019年10月現在、結婚7年目、35歳の3人子持ちの父です。

3人子供ができるまでに色々な困難(決して順風満帆ではありません)を2人で乗り切れているからです。

ここでは結婚生活を送っているなかで、価値観が合わないことがわかった。もしくは価値観が合わないことが多くなったがどうすれば良いか。

また、価値観が合わないカップルは結婚しない方が良いのか?について解説します!

価値観のすり合わせ回数を増やすことが重要

まず前提として、夫婦といえど性別・文化の違い、お金の使い方及び子育て論など様々な価値観の違いがあります。

何年一緒にいても一個人でしかないし、決して一心同体ではありません。

(理想ですが)気持ちが通じ合うときもあるでしょうし、通じ合わない時もあります。

その上、価値観は生まれてから成人するまでの生活習慣(風呂の入り方、洗濯のたたみ方、食器の片付け方など)を含めたら無数にあります。

だからこそ問題が発生したら話し合い、時には喧嘩もして価値観をすり合わせる必要があります。

正直、面倒くさい部分もあるとは思いますが、価値観をすり合わせる回数を増やしましょう。

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価値観のすり合わせ回数を増やす理由

簡単に言ってしまうとすり合わせる(話し合う)回数を重ねた方が悪い喧嘩が少なくなり楽です。

結婚相手の価値観、もとい人の考え方は想像以上に違います。

当たり前のことですが付き合っている時は少しでも相手によく見られたいと思っているものです。

そのために料理をふるまったり、サプライズをしたり喜ばせることを目的としています。

このキラキラした期間はお互いに良い意味でテンションが上がっていますので、多少の悪いところも飲み込めてしまいます。

しかし結婚や同棲の場合は、そのキラキラしたものが徐々になくなり現実が見えてきます。

そのうちお互いに嫌な部分や「なんでこうするんやろ?」と理解できないことが増え、不満お互いの思考のズレに対する不安が元になり、喧嘩になると私は考えます。

しかもこのような蓄積系の問題は経験上思いのほか、決別を考えるほどの大災害になります。浮気や借金といった決定打がないゆえに根が深くなりがちです。

そうならないためにすり合わせ回数を増やす必要があり、火種が小さいうちに不満や思考のズレをすり合わせていると結果的に回数が多くなるということです。

価値観をすり合わせ回数を増やすことによる効果

価値観のすり合わせを行うことによる効果は下記の3つです。

参考

  1. 信頼関係の構築
  2. 良い意味で期待しなくて済むようにする
  3. 客観的に自分を知る

信頼関係の構築

結婚相手との関係において毎日の積み重ねで最も大事なのは、信頼関係です。

結婚では仕事内容や住居、子供などの状況変化があります。

その状況変化に対応するためには、お互いの信頼関係が不可欠です。

例えば急な単身赴任になった場合、旦那さんが浮気をしないかと心配する奥さんはいるかもしれません。またその逆も考えられます。

当然そんなことはないのでしょうが、忙しくあまり連絡が取れない場合は不安になると思います。

そこで効いてくるのが交際期間や一緒に暮らしているときの信頼関係です。

真面目な人か、約束を守る人かもしくは嘘をつく人か。

他人に惑わされそうになっても強い絆という名の信頼で結ばれます。

価値観は違う部分はあれど、日常的に信頼を積み重ねている夫婦は強いものです。

本当は「愛」と言いたいところですが、現実は非常にわかりにくいものだと思います。

男性には「性愛」が強いとか、女性は「情愛」が強いとかありますが、私にとっては「信頼関係」の中にこそ「愛」があると考えてます。

心理学的には好意や信頼は接触の数が多いほど強くなります。これを単純接触効果(ザイオンス効果)といいますが、身近な人ほど思いが強くなるのはこのためです。

また、そもそも人間には「信じたい欲求」があります。狩猟採集時代の頃からの社会的生活において必要な本能です。

特に大切な人は信じたいって強く思います。

すり合わせ回数が多いことは、互いをよく知るためのきっかけになります。

思い違いの原因はお互いが何を考えてるかわからないというものから来ることが多いので、じっくりと話し合うべきです。

良い意味で期待しなくて済む

何か相手に期待していた場合、期待を裏切られたときは大きなショックを受けます。

それを防止するために日常的な価値観のすり合わせにより、相手のことがある程度理解できている状態にすることができます。

どんなことに興味関心があるかないかとか相手の立場になって考えられる人かとか、あまりにひどかったら結婚もしないでしょうけど。

相手の興味関心を知ることで、「こういったときにはこんな言葉がかけてもられるかも?」や「次にこれやってくれたらなぁ」とかの勝手な期待をしなくて済みます。

大事なことなので頭に入れておきたいのは、人は自分が関心がないことはほぼしないし、考えもしないということです。

例えば車の洗車とか整備は高い確率で旦那さんしかしないですよね。ましてや旦那さん所有の車です。それを奥さんが洗車するのを期待するのはおかしいですよね。

とはいえ、揉め事になったら相手と話すことになるので多少の関心は向くかもしれませんが気がついた(気になった)人がするといった結論になりそうです。

すり合わせ回数が多いことにより、相手の関心を深く知ることができるので冷たい言い方かもしれませんが、無駄な期待をしなくて良くなります。

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客観的に自分を知る

私の場合、どちらかというと価値観のすり合わせができていない時期に実感することです。

人は合わせ鏡のように自分の行いに反応しますので、自分に対する身近な人の態度で自分がどんなことをしているかあらかたわかります。

恥ずかしながら仕事のストレスを家に持ち帰ってしまい、少々陰気臭い表情になっているときがあります。

そういうときは周りがあまり見えておらず、自分の殻にこもっているときかもしれません。

たちまち奥さんの機嫌も良くなくなり「眉間にシワがいっているよ!」と指摘をされます。

日常的に話し合いが出来る関係だからこそ遠慮がありません

こういったことを指摘してくれるのは非常にありがたいことです。ふと我に返るきっかけになります。

それに子ども達にも悪影響でしかないですからね。

価値観の合わないカップルの結婚

まず借金するハードルが低いとか暴力で子供の躾をするなどのちょっと危険なものは除きますが、食住の生活に支障をきたさないのであれば結婚しても大丈夫だと思います。

「愛」があれば大丈夫!なんてことはあえて言いません。

その二人の中で価値観が違うことをすり合わせていく将来性と覚悟があるかというのを目安にしたらいいのではないでしょうか。

例えば人格やその人への信頼は将来性に関わりますし。何があっても(天が二人をわかつまで)ぐらいの覚悟があるかどうか。

どちらか片方が持っていても、片方が我慢するだけの人生になるので良くありませんし、結果的に離婚という選択を取らざる得ないかもしれません。

それを見越してお互いが将来性と覚悟を持ち合わせてないと正直難しいと思います。

長い目でみて価値観をすり合わせていけそうなら、どうぞご結婚ください。

価値観が合うというのは夫婦の切磋琢磨

価値観は結婚当初ベストフィットでも、冒頭でのお話のとおり状況により変化するものです。

何より人の思考は他人の影響を受けて変わりやすいものです。

それを理解したうえでお互いの考えをこすり合い、時にはぶつかり何度も繰り返すことでようやく良い感じのフィット感になるんだと思います。

阿吽の呼吸はない」でももしかしたら・・・

そのように考えつつ、手探りでお互いの価値観をあわせていく・・・

それが今の結婚の形だと私は考えます。皆様はいかがでしょうか?




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