生き方

「根拠のある自信」にこだわると人生を損すると考えた30代の話

2019年10月14日

私は今年でつい先日35歳になりましたが、去年まで根拠のある自信にこだわっておりました。

ろしお
なんであの人、初めてのことなのに適当にOK出すんだろ?

できます!の根拠がわからん

最近は根拠がない自信の重要性について知ることで、自分がいかに愚かで勿体ない人生を歩んでいたか身に染みております。

タイトルどおり根拠のある自信だけでは人生を損していると感じましたので、今年35歳の私の考えをお話したいと思います。

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「根拠のある自信」にこだわると人生を損する

結論は、根拠のある自信にこだわると「これからの人生設計には合わない」から損します。

根拠のある自信は過去のもの

根拠のある自信って一体なんでしょうか?

学生時代には毎日欠かさずトレーニングをして練習を重ね、試合で勝利を収めたこと。毎日授業を受け、欠かさずにノートをとり予習復習を行い試験に臨む。

受験勉強では試験対策の学習に明け暮れていたのではないでしょうか?

また遊びにおいても、ゲームをするときに新しい技のコマンドをスムーズに出せるようにトレーニングモードにこもることで経験を重ね、対戦相手との実践で勝つことにやっきになっていたのではないでしょうか?

これらの自分が積み重ねてきた努力や実績により身につけられるもの、それが根拠のある自信になります。

根拠のある自信は私たちにとって、かけがえのない大事な自信でもあります。

根拠がある自信は思考停止

極論ですが申し上げます。

根拠がある自信というものは大事ではありますが、思考停止になりがちなので注意が必要です。

理由は簡単です。

根拠のある自信は過去のものであり、過去の栄光でしかないからです。

過去は過去でしかありません。これからの未来をどういったものにするか妄想(迷走)つつ、今を大事に生きる必要があります。

参考

  • このままこの会社員で定年近くまで働いて、老後も問題なくゆとりある生活が出来るのだろうか
  • 手に職はついたけど、はたしてこの職は向こう何年使えるだろうか
  • この業界ごとなくならないだろうか など

周知の事実ですが、10年あれば世界は変わります。

メモ

  • スマホ ・・・ガラケーが当たり前でしたよ?10年前は
  • C to C・・・メルカリなどの一般人から一般人の売買
  • シェアリングエコノミー・・・自分の持ち家をシェアできる
  • Youtuber ・・・言わずと知れた小学生のなりたい職業ランキングNo.6(男子)※私も便乗しました笑

こうやって新しいことが増えていく一方で古い職業や物、文化は消えていく可能性が高いです。

特に職業は今後見直しが必要かもしれません。

根拠のある自信は新しい挑戦ができない原因

これこそが私が思う大きなポイントです。

根拠のある自信にこだわると新しい挑戦ができなくなる原因になりえます。

理由は、自分のやってきた道の延長戦でしか自信を持てなくなるからです。

もちろん自己肯定感が高く生きてこられたのであれば、新しいことに挑戦することにワクワクするでしょう。

しかし、ほとんどの日本人はそこまでポジティブで自己肯定感が高くないと思います。

新しいことはしこたま学び練習を重ねていないと、あまり踏み入れたくない領域なのです。

石橋を叩いて渡る

これですね。

ほとんどが人がそうですが、これって結局は自分でチャンスを逃しているということになります。

新しい挑戦をしないということは、新しいスキルを身に付けることも、広い価値観・未開拓領域の思考、人間的な成長もしません

根拠のある自信に依存すると脆弱

根拠のある自信は実際のところ、かなりもろく弱いものです。

例えば、学生時代に成績優秀で運動能力も高く、名門大学を卒業したにもかかわらず引きこもってしまうといった実例はしばしば耳にする話です。

なぜこうなってしまうのでしょうか?

彼らは毎日を大事に生きてきたはずです。かた時も油断せずに・・・

社会に出てからも同じように成果を残そうと努力をしていたはずです。

しかし、この社会では学歴がなくても成果を出し、年収が高い人がいるのが事実です。

そんな事実を知ると「今まで積み重ねてきた努力は意味がなかったのではないだろうか?」と考えてしまい、塞ぎこんでしまったのではないかと私は感じます。

自己肯定感とリンクしているので一概には言えませんが、根拠のある自信に依存するのは危険ですね。

根拠のある自信にこだわらないための思考

根拠のある自信にこだわらないための思考はどういったものでしょうか

根拠のある自信は柱と考える

根拠のある自信は過去のものと書きましたが、心の柱となるものです。

どんなものにもベースの次に柱が大事ですよね。

家を建てるときも柱が歪んでいると壁がまっすぐ貼れません。

畑も畝を立てていないと作物が水に浸り、腐ってしまいます。

人間の場合は、ベースは自己肯定感だったりしますが、根拠のある自信はサポート的な役割を果たします。

サポート的なものと役割を割り切って考えることで依存を減らせるんじゃないかと思います。

根拠がある自信の先に根拠がない自信

冒頭で初めての仕事でも「出来ます!私にお任せください」と言える人がいます。

その人はきっと、根拠がある自信の先にある根拠がない自信の世界に行ってる人です。

過去に努力した結果見に付けた根拠がある自信により、やったこともなくできるかどうかもわからないことを挑戦し、失敗も成功体験を重ねて成長し、さらに新しい挑戦をする

そういった好循環をしている人なので、成果が上がり収入も増えてワクワクするのは当然のことです。

ようするにその人は人間レベルが高いのです。

うらやましいと思えば、妬む暇があれば自分もその道に行けないかと考えてみたり、何か行動してみることなのかもしれませんね。

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失敗も糧、挑戦してみることが近道

以上、「根拠のある自信」にこだわると人生を損すると感じた30代の話でした。

とにかく新しいことに挑戦しましょう!

当たり前のことですが挑戦すると失敗もします。むしろ成功する確率の方が低いでしょう。

例えばYoutuberとしてはチャンネル登録数がなければ収益化はできません。

しかし、その失敗は本当に無駄なのでしょうか?Youtuberの場合ならマーケティング、動画撮影、動画編集、サムネイルのための画像編集などのスキルを身につけるきっかけになります。

経験がある方が多いでしょうが、やっているうちにわかることもあります。

元々人間は進化の過程であらゆる困難や不便を試行錯誤で解決してきました。

私たちにはその遺伝子が受け継がれております。

特に同年代から上の世代に言いたい。

どんな人でも新しいことを挑戦することができる。遺伝子レベルで可能性があると信じて何か新しい挑戦してみませんか?

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