心理学

他人への期待をしなくなったら、生きやすくて最高!

他人への期待をしなくなったら、生きやすくて最高!

他人への期待、「生まれてこの方したことないね。」なんて言う方はおそらくいらっしゃらないかと思います。

かつて、私は親の顔色、友人の顔色、職場の人、奥さんの顔色など人の顔色ばかり気にして生きてきました。自分以外の人の期待に応えたい。期待を裏切りたくないと頑張り続けてきました。

その結果として、うつになり、闇の中を経験したこともあります。そんな私が他人に期待しないと決断したのは、実は結構最近だったりします。

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ろしお
今はめちゃくちゃ生きやすくなりました!最高です!

私が期待を手放した手順を、ここで話していこうと思います

親の期待

結論からですが、親は他人とまではいかなくても、自分とは生きる時代の違う人と考えると良いかも知れません。

親に愛されて育った実感があるのであれば、そんな自分自身がこれから先の自分へ小さく期待を持てば良いでしょう。

根拠は?

期待という呪縛の始まりは、子どもの段階で生まれます。例えば、「こういう人に育って欲しい」などいったことです。

当然、この期待は親から見たら、当然のようにかけてしまうかも知れませんし、ごく一般的には正しいことだったりもします。もちろん、幼稚園、小学生低学年くらいまでなら、安全面からみて親の言うことを素直に聞くべきです。

しかし、小学生高学年くらいなら、ある程度自分の意思を伝えていくべきだと思います。それをせずに親の言うままに生きていると、自分の意思が介在しない学生時代を送ることになります。

いつのまにか、自分のために言ってくれてると思っていたことが、実は親の人生プランに沿って生きていた。そこには自分の意思は存在しない。なんて寂しい話になるかもしれません。

又、親の期待に応えて、褒めてもらいたいのかもしれませんが、一時的な満足が得られるだけです。

そして、親の価値観はどう考えても1世代前の話です。親が期待する子どもの人生プランでは、現在ではうまくいくとは限りませんので、期待通りに生きる必要はないと私は考えております。

とはいえ、子どもに対して親の期待の中には、外界からあなたを守るためのベースとなる考え方・行動の現われだったり、親は子どもにリスクを背負ってもらいたくない思いがありますので、受け止めた上で、その期待は自分自身に昇華していくようにしましょう。

友人・職場の人の期待

結論からですが、他人と自分は、考え方や文化・守るべきものはそれぞれ違う。同じように伝えても、受け取り方も違うかも知れないと考えると良いかも知れません。

そう考えると、何も期待できないです。でも、これで良いんです。受け取り方が違う可能性がありますので、期待に応えようとしても、うまく伝わらないこともあるからです。

根拠は?

例えば、友人のプレゼントを渡す場合なんかがわかりやすいんじゃないでしょうか?

仲が良くて、趣味を完全に理解できていて、常に一緒にいる友人ならずばりビンゴを引き当てることで喜んでもらえる。もしくは、めちゃくちゃ相手をリサーチしている人なら、結果的に喜んでもらえてるので、素晴らしいことだと思います。

しかし、一所懸命に選んだプレゼントを選んだけど、受け取ったときの反応はいまいち、なんて経験はありませんか?

もしかしたら、前は欲しかったけど、もう手に入れてて複数持ってるとか、的外れのものを渡してしまったとか、そもそも、嫌っている人からもらったとか。が予想されますよね。

それが分かったところで、厄介なのは自分の感情です。

  • 期待に応えようと思った結果、期待に応えられなかったという残念な気持ち
  • 喜んでもらえると期待してたが、喜んでもらえなかったという寂しい気持ち

ここまでなら、残念で寂しい気持ちしか沸いてきません。
こんな風に思えたら、最高です↓

  • 私があげたかったし、プレゼントして良かった。受け取ってもらえたしOK

そうです。自分が渡したいから渡した。私が好きでやった。って感情です。
相手のリアクションがどうであっても。最高の気持ちで渡すことができます!

結局のところ

良くない期待というのは、無意識に見返りを求めてしまってるということです。

  • 親の期待に応える = 認めてもらう・褒めてもらう・喜びという見返り
  • 喜んでもらう   = お礼の言葉・喜びという見返り
ろしお
ぶっちゃけ、自己満足でOK

触れてませんでしたが、奥さんへの期待は、母親の期待に応えるに近しいものがあります。実際、家族ですが他人であること、考え方や受け取り方は違うと、そう割り切ってしまえば、以前は対立していたこともさらっと飲み込めるようになりました。

とはいえ、期待は全くダメというわけではありません。自分の子どもや部下には、ある程度期待を持つ方が良いです。

期待されている方が子どもや部下は成長します。逆に期待されてないとモチベーションが上がらない事実もあります。ただし、過剰な期待は相手を壊すことにもなりますので、バランスが必要になります。そういう時は、自分で勝手に判断しないように、相手の話や状態をよく聴くことが大事です。

そうすれば、お互いの思いも伝わりやすくなります。期待に忖度するような生き方はしんどいのでやめましょう!

私もまだまだですが、子ども達の成長に負けないよう、人生についてこれからも学んでいきます!

今後共ご覧いただけることを切に願い、次回もよろしくお願いします!

 




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